cqJIqgI43gJH7HvA5DcDhJ1BZrQhFjcwgSLnmvqccqJIqgI43gJH7HvA5DcDhJ1BZrQhFjcwgSLnmvqc 極楽 ALSライフ モルヒネ。
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モルヒネ。

2018/01/31 Wed

昨日、
2週間に一度の訪問診察がありました。
先生との会話のなかで
「気管切開をしないお気持ちに
、お変わりはないですか?」
と聞かれ、
「はい、そのつもりです。」と、
お答えしました。
実は以前「出来れば、胃ろうも作りたくない」と言っていて、
今回胃ろう作成で入院する 2枚舌じじいです。


………………
「(入院する病院の)F先生は熱い先生で
、"気切しても生きましょう"と言う方です。」
「…………」
「息苦しくはないですか?」
「少し辛くなってきました。ただ、
…………逝く時は、すーっと逝きたいです。」
「……そうですよね。苦しいのは嫌ですよね。
……退院したらモルヒネを始めましょうか。」

………………
モルヒネと言う言葉に、
初めて、自分の死を身近に感じました。
愚生の知っているモルヒネは、
癌の末期に痛み止めで使うイメージです。死とつながってます。


死を実感したら、何故か落涙しました。
決して怖い訳でも寂しい訳でもないのですが
涙が止まりませんでした。
頭の中は空っぽのまま、涙だけが出続けました。

「気が変わったら
、何時でも気管切開出来ますからね。」
と、先生がおっしゃい下さいました。
実は、気管切開をした上で寝た切りになり、
意思表示が出来ずに生き続ける方が怖いです。


淡々と病気は進行します。
じじいになっても「自分の事で泣けるんだなぁ」
と、思いました。

全く無関係ですが、録画しといた【日曜劇場99.9】を見ました。
宇崎竜童さんが出演されてて、あの有名なベースリフが流れ
「あんた、あの娘のなんなのさ」と言ってました。
(若いやつには分からないだろうなぁ!)





モルヒネ。注射すると麻酔みたいに
気を失うものと思い込んでました。

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飲み薬もあるんですね。

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はじめまして!

いつも楽しみにブログを拝見しております!
私の夫もALS を発病して、もうすぐ4年が経ちます。夫もギリギリまで呼吸器拒否をしてましたが、昨年秋にいろんな状況が重なり喉頭分離手術にて呼吸器装着となりました。
その前後は本当に大変でしたが、今は、安定しております。

分離手術をしたことにより、誤嚥リスクも皆無になり、経口摂取で何でも食べてますし、パソコンを介し自分の観たいテレビを自由に録画したり観たりしてます。
家族の負担になると言われる吸引も、今はアモレという素晴らしい持続吸引器があります。その吸引器のおかげで、深夜の吸引はゼロですよ。家族もグッスリ眠れてます!
寝たきりにならないよう、PTさんが一生懸命、座位を保つリハビリをしてくれています。春には花見をしたいと言っております!

まだまだお伝えしたいことはありますが、俗に言う…大変になるというのは一部の方々の思い込みです。本人と家族が、絶対に生活者として生きるという強い意思を見せれば、周りも協力してくれます。

我が家なんて、まだまだです。発病して20年以上経つのに、全国を飛び回ってる方もいらっしゃいます。もちろん呼吸器装着で。

すみません…
生意気なことを申し上げました…。
最終的にはご本人の人生です。こんな生き方もある…と、頭の片隅にでも入れていただければ幸いです。
夫も、どんな事例を目の当たりにしても絶対に呼吸器は嫌だと申しておりましただけに…今回の記事を拝見してコメントせずにはいられませんでした…
それに、日頃のブログを拝見して、非常に創意工夫されて生活されてる方とも感じてましたし…

ちなみに、胃ろう手術で2週間の入院って長くないですか?少なくとも私の周りでは聞いたことがありません…
我が家は3泊4日でしたよ。知り合いは、どうしても入院したくないと頑張って日帰りで帰ってきた人もいます(笑)
いろんな事情があると思うので一概には言えませんが、体力低下に気をつけて乗り越えてくださいね!

最後に、私たち夫婦が経験して思ったことは…どんなにその道の第一人者と言われる医師でも、結局は医学的角度からしかみてくれません。
生活者として生きるためには自分達から発信しなければダメなんです。
確かに簡単なことではありません。気力、体力ともに労力を使います。
でも、無我夢中でやってきました。ただただ、なるべく普通の生活を送るために…。
医療関係者の言いなりにならないので、初めは在宅医も戸惑ってましたが、今ではすっかり応援してくれています(笑)
呼吸器装着して、ちゃんとご飯が食べられるんだ…と、逆に在宅医も驚いていました(笑)

お初に長文…大変失礼しました。
そして生意気な発言…すみません…。
でも、お気持ちが僅かながら理解できるだけに、スルー出来ませんでした。

今日も素晴らしい1日となりますように!
今後もブログ楽しみにしてます!

99.9

おはようございます。

宇崎竜童さんの
「あんた、あの娘のなんなのさ‥」
懐かしかったです。
若い人は知らないのでしょうね?

平成が終わると
私たち生まれの昭和が
2つ前の年号になりますが
その時‥
遠い時代に感じるのでしょうか‥

私たちが明治を
遠い過去に思えたように‥

昭和50年くらいに
タイムスリップしたいなぁ
あの頃は
何だかとっても楽しかったです。


モルヒネ

久しぶりにコメントさせて頂きます。
ALSは人それぞれ、症状も進行速度もちがいます。
夫は昨年12月に発症から3年半で亡くなりました。
バイパップは発症から1年で装着し、それと同時にほぼ寝たきりとなりましたが、いわゆる気管切開による人口呼吸器はしませんでした。
亡くなる数週間前から、自分の意思で瞬きも出来なくなり、文字盤による意思の疎通も出来なくなりました。
苦しくても、辛くても顔をしかめることもできません。
点滴の針を刺した所からの出血が止まらなくなったり、尿が出なくなったところで私から先生にモルヒネをお願いしました。
もちろん、生前から夫は「気管切開はしない。最期は痛くないように、苦しくないように、そういう処置だけして欲しい」と担当医にも伝えていました。
私自身、様々な思いがあります。でも
ほぼ閉じ込め状態になってしまった後の時間がそれほど長いものではなくて良かったというのが、正直な気持ちです。
色々な選択肢があるなかで、正解はありません。
先々、どんなことが待ち受けているか分からないから悩みます。
気管切開をして前向きに生きられることが人としてベストなのかもしれません。
気管切開をしないと夫婦で決めた時、批判的な言葉も浴びました。
でも最終的には本人が決めることだと思います。
誰にも他人の人生の責任は負えないのですから。
いつもブログは、ユーモア溢れる言葉が綴られとてもそんな重い決断を迫られている方には思えません。
それが尚更、読んでいてこたえます。
どうか1日、1日を大切にお過ごし下さい。
今後もブログ楽しみにしています。

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No title

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

・先ずは、プロフィールです。

極楽

Author:極楽
2015年1月の夜でした。
飲んだ帰り道、
突然、左脚が上手く動きません。
・・・
整形外科に通い始めましたが、
原因不明で、
神経内科も行く事になります。
・・・
2016年6月に検査入院をして、
7月5日にALSと診断されました。
orz

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